特許
J-GLOBAL ID:200903002500119380

画像形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-000966
公開番号(公開出願番号):特開平7-199652
出願日: 1994年01月10日
公開日(公表日): 1995年08月04日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 点状またはリング状の画像欠陥を生じない画像形成方法を提供する。【構成】 感光体ドラム1、現像器の現像スリーブ2、スリーブ両端部に結合された突き当てコロ3、感光体ドラム端部9に設けられた本発明に係る樹脂層4、スリーブ回転軸5、ドラム回転軸6、スリーブ2を回転駆動するためのギャー、樹脂層4の傾斜した接合部8で構成する。感光体ドラム両端部と現像スリーブの両端部との間に樹脂層を介在させ金属粉等による画像欠陥の発生を防止する。
請求項(抜粋):
電子写真感光体と、該感光体の端部に当接して現像間隔を規制する突き当てコロを有する現像器との間にVp-pが1kv以上の交流バイアスを印加して非接触現像を行う工程を有する画像形成方法において、前記感光体と前記現像器の突き当てコロとの間に樹脂層を介在させたことを特徴とする画像形成方法。
IPC (5件):
G03G 15/08 506 ,  G03G 15/08 501 ,  G03G 15/08 502 ,  G03G 15/01 113 ,  G03G 15/06 101

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