特許
J-GLOBAL ID:200903002521510933
内燃機関の始動後増量補正方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
赤澤 一博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-278969
公開番号(公開出願番号):特開2000-110623
出願日: 1998年09月30日
公開日(公表日): 2000年04月18日
要約:
【要約】【課題】始動直後にレーシングすると、機関回転が不安定になったり、バックファイアを生じたりした。【解決手段】内燃機関が始動した後に内燃機関の温度に基づいて設定される始動後補正量により少なくとも機関回転数に基づいて設定した基本燃料噴射量を増量補正する内燃機関の始動後増量補正方法であって、始動後の内燃機関の温度及び負荷を検出し、検出した温度に応じた始動後補正量を検出した負荷の大きさに対応して増量補正し、補正した始動後補正量により基本燃料噴射量を補正する。
請求項(抜粋):
内燃機関が始動した後に内燃機関の温度に基づいて設定される始動後補正量により少なくとも機関回転数に基づいて設定した基本燃料噴射量を増量補正する内燃機関の始動後増量補正方法であって、始動後の内燃機関の温度及び負荷を検出し、検出した温度に応じた始動後補正量を検出した負荷の大きさに対応して増量補正し、補正した始動後補正量により基本燃料噴射量を補正することを特徴とする内燃機関の始動後増量補正方法。
Fターム (21件):
3G301JA00
, 3G301JA04
, 3G301KA01
, 3G301KA03
, 3G301KA07
, 3G301KA22
, 3G301MA01
, 3G301MA11
, 3G301NA08
, 3G301NC02
, 3G301ND01
, 3G301NE01
, 3G301NE13
, 3G301PA10Z
, 3G301PA11Z
, 3G301PA17Z
, 3G301PD13A
, 3G301PE01Z
, 3G301PE03Z
, 3G301PE08Z
, 3G301PF01Z
引用特許:
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