特許
J-GLOBAL ID:200903002523570461
表示素子調整機構及び画像表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐野 静夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-181339
公開番号(公開出願番号):特開2001-013602
出願日: 1999年06月28日
公開日(公表日): 2001年01月19日
要約:
【要約】【課題】 省スペース化を図ることのできる表示素子調整機構を提供する。【解決手段】 液晶パネル130Bの周囲を囲んで液晶パネル130Bを設置するための取付面11aに固定される外枠12と、取付面11aに液晶パネル130Bを圧接する板バネ13と、取付面11aに平行な直交する2方向に液晶パネル130Bを付勢する板バネ17と、外枠12に螺合するとともに板バネ17の付勢力に抗して液晶パネル130Bの一辺を押圧する調整ネジ15a、15bと、該一辺の両端に斜面が接して配されるテーパ部材21、22と、外枠12に螺合するとともにテーパ部材21、22を調整ネジ15a、15bと同一方向から押圧する調整ネジ14a、14bとを備えた。
請求項(抜粋):
表示素子の周囲を囲むとともに表示素子を設置するための取付面に固定される外枠と、前記取付面に表示素子を圧接する第1付勢手段と、前記取付面に平行な方向に表示素子を付勢する第2付勢手段と、前記外枠に螺合するとともに第2付勢手段の付勢力に抗して表示素子の一辺の2箇所を押圧する第1調整ネジと、該一辺の両端に斜面が接するように配されるテーパ部材と、前記外枠に螺合するとともに前記テーパ部材を第1調整ネジと同一方向から押圧する第2調整ネジとを備えたことを特徴とする表示素子調整機構。
IPC (6件):
G03B 33/12
, G02F 1/13 505
, G02F 1/1333
, G03B 21/00
, G09F 9/00 312
, G09F 9/00 360
FI (6件):
G03B 33/12
, G02F 1/13 505
, G02F 1/1333
, G03B 21/00 D
, G09F 9/00 312
, G09F 9/00 360 N
Fターム (34件):
2H088EA14
, 2H088EA19
, 2H088HA13
, 2H088HA18
, 2H088HA21
, 2H088HA24
, 2H088HA28
, 2H088MA20
, 2H089HA40
, 2H089QA11
, 2H089TA12
, 2H089TA15
, 2H089TA16
, 2H089TA17
, 2H089TA18
, 2H089UA05
, 5G435AA00
, 5G435AA18
, 5G435BB17
, 5G435CC12
, 5G435DD02
, 5G435DD05
, 5G435EE13
, 5G435EE14
, 5G435FF03
, 5G435FF05
, 5G435GG01
, 5G435GG03
, 5G435GG04
, 5G435GG08
, 5G435GG11
, 5G435GG16
, 5G435GG28
, 5G435LL15
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