特許
J-GLOBAL ID:200903002525062110

燃料蒸気処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 恩田 博宣 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-046592
公開番号(公開出願番号):特開2003-247462
出願日: 2002年02月22日
公開日(公表日): 2003年09月05日
要約:
【要約】【課題】目標パージ流量と実際のパージ流量との間のずれを抑えた精度の高い流量制御を行うことにより、上記パージ流量のずれに起因する空燃比の乱れ等を好適に抑制することのできる燃料蒸気処理装置を提供する。【解決手段】負荷率Lに応じた最大パージ流量Qmaxを求め、この最大パージ流量Qmaxを得ることのできる最大デューティ比Dmaxを負荷率Lに応じて可変設定する。このとき、パージバルブの流量特性において飽和点が現れない領域の負荷率では、最大デューティ比Dmaxを100%に設定し、飽和点が現れる領域の負荷率では、飽和点でのデューティ比を最大デューティ比Dmaxに設定する。そして最大デューティ比Dmax、最大パージ流量Qmax、目標パージ流量PQを用いて目標デューティ比Dを算出し、この目標デューティ比Dでパージバルブの開度を制御する。
請求項(抜粋):
燃料タンクで発生した燃料蒸気を捕集するキャニスタと、該キャニスタから脱離した燃料蒸気を内燃機関の吸気通路にパージするパージ通路と、該パージ通路に設けられて燃料蒸気のパージ流量を調整するパージバルブとを備える燃料蒸気処理装置において、前記パージ流量の流量特性が変化する変曲点に対応する前記パージバルブの開度を限界開度としてこれを機関運転状態に基づき可変設定しつつ、目標とされるパージ流量に応じて前記パージバルブの開度を制御する制御手段を備えることを特徴とする燃料蒸気処理装置。
Fターム (6件):
3G044BA16 ,  3G044CA05 ,  3G044DA02 ,  3G044EA03 ,  3G044EA23 ,  3G044FA18

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