特許
J-GLOBAL ID:200903002566304897
容器入り食品の製造方法、その製造装置及び調味材封入小袋
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
森 哲也
, 内藤 嘉昭
, 崔 秀▲てつ▼
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-084468
公開番号(公開出願番号):特開2005-271935
出願日: 2004年03月23日
公開日(公表日): 2005年10月06日
要約:
【課題】カップ形容器とシール蓋とのシール部にシール不良が発生することを防止することのできる容器入り食品の製造方法を提供する。【解決手段】即席麺類2等の食品を収容したカップ形容器3に調味材の封入された小袋5を投入した後、カップ形容器3の開口部をシート状のシール蓋6により密封シールして製造される容器入り食品の製造方法であって、カップ形容器3に小袋5を投入する前に、小袋5の四隅をカッター機構部8で斜辺状もしくは円弧状に切断する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
食品を収容したカップ形容器に調味材の封入された平面四辺形の小袋を投入した後、前記カップ形容器の開口部をシート状のシール蓋により密封シールして製造される容器入り食品の製造方法であって、前記カップ形容器に前記小袋を投入する前に、前記小袋の四隅を斜辺状もしくは円弧状に予め切断しておくことを特徴とする容器入り食品の製造方法。
IPC (6件):
B65B61/20
, B65B61/06
, B65D30/28
, B65D77/24
, B65D81/32
, B65D81/34
FI (7件):
B65B61/20
, B65B61/06
, B65D30/28 B
, B65D30/28 S
, B65D77/24
, B65D81/32 G
, B65D81/34 A
Fターム (29件):
3E056CA02
, 3E056DA05
, 3E056EA01
, 3E056FB03
, 3E056FE16
, 3E064AD02
, 3E064AD26
, 3E064EA30
, 3E067AB01
, 3E067AB28
, 3E067AC04
, 3E067AC05
, 3E067AC06
, 3E067BA07A
, 3E067BA07C
, 3E067BA12B
, 3E067BB14A
, 3E067BB14B
, 3E067BB14C
, 3E067BC07A
, 3E067BC07C
, 3E067CA24
, 3E067EA06
, 3E067EB11
, 3E067EE21
, 3E067EE28
, 3E067EE43
, 3E067EE48
, 3E067FA05
引用特許: