特許
J-GLOBAL ID:200903002567669988

ガス取出し弁のための係合キー付キャップ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-519234
公開番号(公開出願番号):特表2001-522025
出願日: 1998年10月30日
公開日(公表日): 2001年11月13日
要約:
【要約】ガス弁が、ガス接続手段に結合されるように形成された第1端(16)と、第2端(20)とを有するガス弁本体(10)を含む。ガス弁本体(10)の第2端(20)を受容するように係合キー付本体(72,86,94,106,116,130)が形成される。係合キー付本体(72,86,94,106,116,130)は第1係合キー機構(80,90,102,112,120,136)を有する。本発明の装置は係合キー付本体(72,86,94,106,116,130)に結合されるキャップ(70,88,96,108,118,132)をも含む。キャップ(70,88,96,108,118,132)は、係合キー付本体(72,86,94,106,116,130)側の第1係合キー機構(80,90,102,112,120,136)と係合するように形成された第2係合キー機構(82,92,104,114,128,144)を含む。
請求項(抜粋):
ガスの種類に応じて異なるアダプターを受容するように構成されたガス弁装置であって、 ガス接続手段に結合されるように構成された第1端と、互いに間隔を保つ第1及び第2スロットを含むように形成された外側唇状部を有する第2端とを有するガス弁本体と、 前記ガス弁本体に結合されるキャップであって、ガスの種類に応じて異なるアダプターを受容するように構成されたガス取出し口を有する係合キー付前面と、前記互いに間隔を保つ第1及び第2スロットにそれぞれ入り、ガス弁本体へのキャップの結合を可能にするように構成された、互いに間隔を保つ第1及び第2タブを含むように形成されたフランジとを含むキャップと、を有するガス弁装置。
IPC (4件):
F17C 13/00 301 ,  A61M 16/08 ,  A61M 16/12 ,  F16L 21/00
FI (4件):
F17C 13/00 301 C ,  A61M 16/08 ,  A61M 16/12 ,  F16L 21/00 C
Fターム (1件):
3E072GA30
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-341273
  • 特開昭63-024945

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