特許
J-GLOBAL ID:200903002574045957
コネクタ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
瀧野 秀雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-305808
公開番号(公開出願番号):特開平11-144801
出願日: 1997年11月07日
公開日(公表日): 1999年05月28日
要約:
【要約】【課題】 電装品の取り付け作業効率の向上と接続不良の防止を図る。【解決手段】 インパネの取付孔に取り付けられた電装品1を、該インパネ内に配索されたワイヤハーネスに接続させる一対の雄雌コネクタ20,10であって、電装品1の周縁部に、面接触板端子16を備えた雌コネクタ10を設け、該雌コネクタ10の受け部11の上壁12を切り欠いて開口部13を形成するとともに、その両側に嵌合凹条14及びガイドピン17を設け、また、インパネの取付孔の周縁部付近に、面接触ばね端子26を備えた雄コネクタ20を揺動自在に設け、その両側に嵌合凹条14に対応する嵌合凸条24及びガイドピン17が挿入されるガイド孔27を設けた構成としてあり、インパネの取付孔に電装品1を取り付けるときに、開口部13を介して雄雌コネクタ20,10の嵌合状態を目視可能とした。
請求項(抜粋):
インパネの取付孔に取り付けられた電装品を、該インパネ内に配索されたワイヤハーネスに接続させる一対の雄雌コネクタであって、これら雄雌コネクタの、いずれか一方のコネクタを前記インパネの取付孔の周縁部付近に設けるとともに、他方のコネクタを前記電装品の周縁部に設け、前記インパネの取付孔に前記電装品を取り付けたとき、前記雄雌コネクタが互いに嵌合されるようにしたことを特徴とするコネクタ。
IPC (2件):
FI (2件):
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