特許
J-GLOBAL ID:200903002576152041

車両用サスペンションシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 神戸 典和 ,  佐藤 光俊
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-116439
公開番号(公開出願番号):特開2008-273282
出願日: 2007年04月26日
公開日(公表日): 2008年11月13日
要約:
【課題】実用性の高い車両用サスペンションシステムを提供する。【解決手段】サスペンションスプリングと、液圧式のアブソーバと、モータ力に依拠して自身の動作位置に応じて接近離間力を制御可能に変化させるアクチュエータを備える接近離間力発生装置とが、互いに並列的に配設されたシステムにおいて、接近離間力をばね上振動に対する減衰力として作用させる際に、ばね上絶対速度に応じて決定されるアクチュエータの目標動作位置((b)点線)を、その目標動作位置の変化速度が設定変化速度((b)1点鎖線)を超えないように変更する((b)実線)。このシステムによれば、例えば、目標動作位置の変化に対してアクチュエータの動作を追従させることが可能となり、アクチュエータの動作位置が目標動作位置に対して追従することができずに生じる弊害を解消することが可能となる。【選択図】図10
請求項(抜粋):
ばね上部とばね下部との間に配設されたサスペンションスプリングと、 そのサスペンションスプリングと並列的に配設された液圧式のショックアブソーバと、 前記サスペンションスプリングと並列的に配設されてばね上部とばね下部とを接近・離間させる方向の力である接近離間力を発生させる装置であって、電磁モータを有し、その電磁モータが発生させる力であるモータ力に依拠して、自身の動作位置に応じて接近離間力を変化させるアクチュエータを備える接近離間力発生装置と、 前記アクチュエータの動作位置が目標となる目標動作位置になるように前記電磁モータの作動を制御することで、前記接近離間力発生装置が発生させる接近離間力を制御し、その接近離間力を車体の振動を抑制するための減衰力として作用させる振動減衰制御を実行可能な制御装置と を備える車両用サスペンションシステムであって、 前記制御装置が、 ばね上部とばね下部との相対速度とばね上部の速度との一方に応じて目標動作位置を決定する目標動作位置決定部と、 目標動作位置の変化速度が、設定変化速度を超えないように前記目標動作位置決定部によって決定された目標動作位置を変更する目標動作位置変更部とを備える車両用サスペンションシステム。
IPC (2件):
B60G 17/015 ,  B60G 17/018
FI (3件):
B60G17/015 Z ,  B60G17/015 A ,  B60G17/018
Fターム (35件):
3D301AA04 ,  3D301AA06 ,  3D301AA07 ,  3D301AB02 ,  3D301AB08 ,  3D301CA13 ,  3D301DA08 ,  3D301DA33 ,  3D301DA69 ,  3D301DA70 ,  3D301DA73 ,  3D301DB50 ,  3D301EA14 ,  3D301EA15 ,  3D301EA19 ,  3D301EA21 ,  3D301EA22 ,  3D301EA43 ,  3D301EA76 ,  3D301EA77 ,  3D301EB13 ,  3D301EB20 ,  3D301EB22 ,  3D301EB38 ,  3D301EC01 ,  3D301EC09 ,  3D301EC23 ,  3D301EC31 ,  3D301EC37 ,  3D301EC41 ,  3D301EC43 ,  3D301EC44 ,  3D301EC45 ,  3D301EC62 ,  3D301EC64
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (4件)
  • サスペンション制御装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-240879   出願人:本田技研工業株式会社
  • 操舵装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-252087   出願人:本田技研工業株式会社
  • 電磁サスペンシヨン装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-020630   出願人:株式会社アツギユニシア
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