特許
J-GLOBAL ID:200903002585860660

生産現場における作業者割付方法及びその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷 照一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-222925
公開番号(公開出願番号):特開2002-041120
出願日: 2000年07月24日
公開日(公表日): 2002年02月08日
要約:
【要約】【課題】 生産量の増減に対応して、各難易度の作業に相応しい熟練度の作業者を適正に増減することができる生産現場における作業者割付方法及び装置を提供する。【解決手段】 製品を製造するための作業を難易度に応じて複数のレベルに分け、作業者を行い得る作業の難易度に応じて複数の熟練度クラスに分け、前記各作業を該作業を行い得る最低位の熟練度クラスの作業者が行ったときに要する受持ち作業時間を熟練度クラス毎に求め、各受持ち作業時間に所定期間内の製造台数を乗じた値を前記所定期期間内の作業者1名の労働時間で除して各熟練度クラスの投入人員を決める
請求項(抜粋):
製品を製造するための作業を難易度に応じて複数のレベルに分け、作業者を行い得る作業の難易度に応じて複数の熟練度クラスに分け、前記各作業を該作業を行い得る最低位の熟練度クラスの作業者が行ったときに要する受持ち作業時間を熟練度クラス毎に求め、各受持ち作業時間に所定期間内の製造台数を乗じた値を前記所定期期間内の作業者1名の労働時間で除して各熟練度クラスの投入人員を決めることを特徴とする生産現場における作業者割付方法。
引用特許:
審査官引用 (5件)
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