特許
J-GLOBAL ID:200903002605810762

水中ポンプ装置及び水中ポンプのシール室の浸入水排出方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 鈴江 正二 ,  木村 俊之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-250268
公開番号(公開出願番号):特開2008-069726
出願日: 2006年09月15日
公開日(公表日): 2008年03月27日
要約:
【課題】水中ポンプを水中に据え付けたままシール室に浸入した浸入水を排出し、浸入水を排出する作業の簡単化や労力軽減をコストを低減させながら実現できる水中ポンプ装置、及び浸入水排出方法を提供する。【解決手段】水中ポンプ装置において、シール室20の水分量を検出する水分検出手段21と、シール室20に供給管23を介して油補給する給油タンク24と、シール室20底部に接続される排出路25とを有し、水分検出手段21による検出値が所定値に達したら、給油タンク24の油をシール室20に補給して溜っている水を排出路25から排水させる水抜き制御を行わせる制御手段34を設けるにあたり、シール室20への潤滑油補給による水分の強制押出し移動が重力によって行われるように、排出管25における設定最高液面の高さ位置が、給油タンク24の油出口24aの高さ位置よりも、油出口24aのシール室20に対する高さに水と潤滑油との比重差を乗じ、かつ、水の比重で除した値を越して低くなる状態に設定する。【選択図】図4
請求項(抜粋):
主軸を介してモータで駆動される羽根車と、前記モータと前記羽根車との間の前記主軸に設けられるメカニカルシールを収容するシール室と、前記シール室の水分の量又は潤滑油に対する水分量の比率を検出する水分検出手段と、前記シール室に接続される供給管を介して潤滑油を補給する給油タンクと、前記シール室の底部に接続される排出路とを有して成る水中ポンプ装置であって、 前記排出路における設定最高液面の高さ位置が、前記給油タンクの油出口の高さ位置よりも、前記油出口の前記シール室に対する高さに水と潤滑油との比重差を乗じ、かつ、水の比重で除した値を越して低くなる状態に設定され、 前記水分検出手段による検出値が所定値に達したら、重力を利用して前記給油タンクの潤滑油を前記シール室に補給することでその底部に溜っている浸入水又は水と潤滑油との混合物を前記排出路を通して排出させる水抜き制御を行う制御手段を設けてある水中ポンプ装置。
IPC (3件):
F04D 13/08 ,  F04D 29/70 ,  F04D 29/12
FI (4件):
F04D13/08 B ,  F04D13/08 S ,  F04D29/70 M ,  F04D29/12 B
Fターム (19件):
3H130AA03 ,  3H130AB05 ,  3H130AB13 ,  3H130AB23 ,  3H130AB50 ,  3H130AC30 ,  3H130BA42F ,  3H130BA42G ,  3H130BA46F ,  3H130BA46G ,  3H130BA51G ,  3H130BA90F ,  3H130BA90G ,  3H130BA90H ,  3H130DA02Z ,  3H130DB08Z ,  3H130DC02Z ,  3H130DD01X ,  3H130DG01X
引用特許:
出願人引用 (2件)

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