特許
J-GLOBAL ID:200903002625598891

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤田 和子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-336627
公開番号(公開出願番号):特開2009-153793
出願日: 2007年12月27日
公開日(公表日): 2009年07月16日
要約:
【課題】遊技者による操作が容易な停止装置を備える遊技機を提供する。【解決手段】遊技機1は前面扉2を開閉する筐体60を備える。前面扉2は、前面に突出する操作部10を有する。遊技機1は、リールユニット3、停止装置7、及び主制御手段を備える。リールユニット3は、複数の図柄列を変動表示すると共に所定の表示ライン上に複数の図柄列を停止可能である。停止装置7は、変動表示中の複数の図柄列を遊技者の操作により表示ライン上に停止させる。主制御手段は、変動表示装置の動作を制御する。停止装置7がトラックボール装置7L・7C・7Rを有する。トラックボール装置7L・7C・7Rは、操作部10の上面に配置され、遊技者の操作により転動する球体7aを設ける。球体7aを転動すると、対応する図柄列を停止させる停止信号を主制御手段に送出する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
前面に突出する操作部を有する前面扉を開閉する筐体を備える遊技機であって、 複数の図柄列を変動表示すると共に所定の表示ライン上にこれらの図柄列を停止可能な変動表示装置と、 変動表示中の前記複数の図柄列を遊技者の操作により前記表示ライン上に停止させる停止装置と、 前記変動表示装置の動作を制御する主制御手段と、を備え、 前記停止装置は、前記操作部の上面に配置されて遊技者の操作により転動する球体を設ける複数のトラックボール装置を有し、 このトラックボール装置は、前記球体を転動すると、対応する前記図柄列を停止させる停止信号を前記主制御手段に送出することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (2件):
A63F5/04 512A ,  A63F5/04 512D
Fターム (46件):
2C082AA02 ,  2C082AB03 ,  2C082AB12 ,  2C082AB16 ,  2C082AB25 ,  2C082AC23 ,  2C082BA02 ,  2C082BA03 ,  2C082BA22 ,  2C082BA32 ,  2C082BA35 ,  2C082BA37 ,  2C082BB02 ,  2C082BB22 ,  2C082BB78 ,  2C082BB83 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CA03 ,  2C082CA04 ,  2C082CA06 ,  2C082CA07 ,  2C082CB04 ,  2C082CB21 ,  2C082CB27 ,  2C082CB33 ,  2C082CB45 ,  2C082CB49 ,  2C082CC01 ,  2C082CC12 ,  2C082CC37 ,  2C082CD03 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD23 ,  2C082CD35 ,  2C082CD43 ,  2C082CD49 ,  2C082DA29 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA63 ,  2C082DA65 ,  2C082DA66
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-355211   出願人:株式会社竹屋

前のページに戻る