特許
J-GLOBAL ID:200903002662528917

ブラインド等の障害物検知停止装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 恩田 博宣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-171441
公開番号(公開出願番号):特開平5-018168
出願日: 1991年07月11日
公開日(公表日): 1993年01月26日
要約:
【要約】【目的】採光調節部材が障害物に当接して下降不能となった状態での昇降コードの巻き戻しを防止する。【構成】操作装置で回転駆動されて採光調節部材を昇降するための昇降コード5を螺旋状に巻取りあるいは巻き戻すようにした巻取軸4の外周面には同巻取軸4の軸方向に凹条19を設け、同巻取軸4の軸受け部材8には凹条19に係合して巻取軸4の回転を阻止する係止部材26を前記凹条19に係合する作動位置と係合しない非作動位置との間で移動可能に支持し、軸受け部材8には係止部材26を作動位置に向かって付勢する付勢手段31を設け、係止部材26には前記昇降コード5に採光調節部材の重量が作用している状態では係止部材26を付勢手段31の付勢力に抗して非作動位置に位置させるように同昇降コード5を挿通した。このような構成により昇降コード5の緊張状態が緩むと凹条19に係止部材26が係合して巻取軸4の回転が阻止される。
請求項(抜粋):
ヘッドボックス(2)から採光調節部材(3)を吊下支持し、同ヘッドボックス(2)内の巻取軸(4)から複数本の昇降コード(5)を垂下して前記採光調節部材(3)の下端部に接続し、操作装置を介して前記巻取軸(4)を回転駆動しながら軸方向へ移動させて昇降コード(5)を螺旋状に巻取りあるいは巻き戻すことにより前記採光調節部材(3)を昇降するブラインド等において、巻取軸(4)の外周面には同巻取軸(4)の軸方向に凹条(19)を設け、ヘッドボックス(2)内で同巻取軸(4)を回転可能に支持する軸受け部材(8)には前記凹条(19)に係合して巻取軸(4)の回転を阻止する係止部材(26)を前記凹条(19)に係合する作動位置と係合しない非作動位置との間で移動可能に支持し、前記軸受け部材(8)には前記係止部材(26)を前記作動位置に向かって付勢する付勢手段(31)を設け、前記係止部材(26)には前記昇降コード(5)に採光調節部材(3)の重量が作用している状態では前記係止部材(26)を前記付勢手段(31)の付勢力に抗して前記非作動位置に位置させるように同昇降コード(5)を挿通したことを特徴とするたくし上げカーテンの障害物検知停止装置。

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