特許
J-GLOBAL ID:200903002671051309

中断されないフローポンプ装置および方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 秀策
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-521374
公開番号(公開出願番号):特表2003-524474
出願日: 2000年08月24日
公開日(公表日): 2003年08月19日
要約:
【要約】本発明は、別の圧力容器内で制御された圧力に供される可撓性容器を利用して、流体をポンピングまたは送達するための方法を記載する。この圧力容器は、正圧および/または負圧(例えば、減圧)を供給され得る。密封された可撓性チャンバは、密封された可撓性チャンバと外側チャンバの外側との間に流体通路を備え、そして外側チャンバは、圧力感受性媒体を収容する空間を、密封された可撓性チャンバの周囲に提供するよう適合される。
請求項(抜粋):
生物学的流体の実質的に安定なフローを提供するための装置であって、以下: 外側チャンバ内に配置される、流体を収容するよう適合された密封された可撓性チャンバであって、ここで、該密封された可撓性チャンバは、該密封された可撓性チャンバと該外側チャンバの外側との間に流体通路を備え、そしてここで、該外側チャンバは、圧力感受性媒体を収容する空間を、該密封された可撓性チャンバの周囲に提供するよう適合される、密封された可撓性チャンバ;および 該密封された可撓性チャンバの周囲の空間内で、均一かつ制御された様式で、圧力を連続的に増加または減少させるための手段;を備え、ここで、流体が、均一かつ制御された様式で該密封された可撓性チャンバの内側または外側へと押し出されるように、該密封された可撓性チャンバの周囲の空間内の圧力が変化され、そして該装置が、該生物学的流体を実質的に損傷しない、装置。
IPC (7件):
A61M 1/00 500 ,  A61M 1/10 515 ,  A61M 1/36 565 ,  A61M 5/142 ,  F04B 9/08 ,  F04B 15/02 ,  F04B 43/06
FI (7件):
A61M 1/00 500 ,  A61M 1/10 515 ,  A61M 1/36 565 ,  F04B 9/08 J ,  F04B 15/02 Z ,  F04B 43/06 Z ,  A61M 5/14 481
Fターム (50件):
3H075AA20 ,  3H075BB30 ,  3H075CC11 ,  3H075CC30 ,  3H075CC36 ,  3H075DA02 ,  3H075DA05 ,  3H075DA15 ,  3H075DB42 ,  3H075EE01 ,  3H075EE11 ,  3H077AA07 ,  3H077BB10 ,  3H077CC02 ,  3H077DD14 ,  3H077EE01 ,  3H077EE15 ,  3H077EE31 ,  3H077FF01 ,  3H077FF06 ,  3H077FF22 ,  3H077FF45 ,  3H077FF54 ,  4C066AA07 ,  4C066BB01 ,  4C066CC01 ,  4C066DD11 ,  4C066EE01 ,  4C066GG01 ,  4C066HH01 ,  4C066HH08 ,  4C066QQ35 ,  4C066QQ58 ,  4C077AA08 ,  4C077AA11 ,  4C077AA30 ,  4C077DD10 ,  4C077EE01 ,  4C077HH07 ,  4C077HH13 ,  4C077JJ08 ,  4C077JJ13 ,  4C077KK27 ,  4C077KK30 ,  4C077PP07 ,  4C077PP08 ,  4C077PP10 ,  4C077PP15 ,  4C077PP24 ,  4C077PP29

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