特許
J-GLOBAL ID:200903002685192789
用紙切断装置
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
高宗 寛暁
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-134624
公開番号(公開出願番号):特開2003-326492
出願日: 2002年05月09日
公開日(公表日): 2003年11月18日
要約:
【要約】【課題】 小型の用紙切断装置を得る。【解決手段】 真直状に形成された真直刃部を有する固定刃と、該固定刃に対して進退することによってシートを切断するための可動刃とを具備する用紙切断装置において、前記可動刃は前記固定刃との剪断可能な位置関係を維持するための案内突起部を有すると共に、前記固定刃は前記可動刃が待機時に該可動刃の前記案内突起部に干渉しない切欠部を形成することにより、待機時において可動刃の案内突起部は、固定刃に干渉することなく、待機状態の位置からシートの切断を終了する位置までの距離を小さくすることができ、用紙切断装置を小型にすることができる。
請求項(抜粋):
真直状に形成された真直刃部を有する固定刃と、該固定刃に対して進退することによってシートを切断するための可動刃とを具備する用紙切断装置において、前記可動刃は前記固定刃との剪断可能な位置関係を維持するための案内突起部を有すると共に、前記固定刃は前記可動刃が待機時に該可動刃の前記案内突起部に干渉しない切欠部が形成されていることを特徴とする用紙切断装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (10件):
2C058AF51
, 2C058LB09
, 2C058LB17
, 2C058LB22
, 2C058LB24
, 2C058LB26
, 3C027JJ03
, 3C027JJ04
, 3C027JJ12
, 3C027JJ18
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