特許
J-GLOBAL ID:200903002701158960

車体後部構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石戸 元 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-349294
公開番号(公開出願番号):特開平11-180347
出願日: 1997年12月18日
公開日(公表日): 1999年07月06日
要約:
【要約】【課題】 ショックアブソーバ取付部位に入力される突き上げ力及び内倒れ力のいずれに対しても十分に支持することができる車体後部構造を提供する。【解決手段】 ショックアブソーバに連結されるショックアブソーバブラケット12の前後にそれぞれホイールハウス30に沿ってフロア44まで伸びる前部ピラーメンバ22と後部ピラーメンバ24を配設し、ショックアブソーバブラケット12の上面に車体前後方向に伸びる水平メンバ36を接合し、該水平メンバ36で前部ピラーメンバ22と後部ピラーメンバ24との間を連結し、前部ピラーメンバ22と後部ピラーメンバ24のそれぞれの上端を互いに連結すると共にルーフに連結してなる。
請求項(抜粋):
ショックアブソーバに連結されるショックアブソーバブラケットの前後にそれぞれホイールハウスに沿ってフロアまで伸びる前部ピラーメンバと後部ピラーメンバとを配設し、ショックアブソーバブラケットの上面に車体前後方向に伸びる水平メンバを接合し、該水平メンバで前部ピラーメンバと後部ピラーメンバとの間を連結し、前部ピラーメンバと後部ピラーメンバのそれぞれの上端を互いに連結すると共にルーフに連結してなる車体後部構造。
IPC (2件):
B62D 25/08 ,  B62D 25/04
FI (2件):
B62D 25/08 L ,  B62D 25/04 B
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平1-156181

前のページに戻る