特許
J-GLOBAL ID:200903002707451023

マッサージ機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 蔦田 璋子 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-180008
公開番号(公開出願番号):特開2002-369858
出願日: 2001年06月14日
公開日(公表日): 2002年12月24日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、コイルバネのリリース時の衝撃を緩和することにより低騒音の快適なマッサージ機を提供することにある。【解決手段】本発明に係るマッサージ機は、施療子20a、20bを先端に有し、軸中間部にカム板31a、31bを有する2本の主軸27a、27bと、該主軸27a、27bを進退方向に誘導するフレーム28a、29a、30a、28b、29b、30bと、モータの駆動により回転し、前記カム板31a、31bを主軸27a、27bの基部27c、27d方向に押圧する凸部26’を有するカム26と、前記カム板31a、31bと主軸27a、27bの基部27c、27d方向におけるフレーム28a、28bとの間に配した弾性部材32a、32bと、前記主軸27a、27bの基部27c、27d同士を結合する伸縮部材33とを備えたものである。
請求項(抜粋):
施療子を先端に有し、軸中間部にカム板を有する2本の主軸と、該主軸を進退方向に誘導するフレームと、モータの駆動により回転し、前記カム板を主軸の基部方向に押圧する凸部を有するカムと、前記カム板と主軸の基部方向におけるフレームとの間に配した弾性部材と、前記主軸の基部同士を結合する伸縮部材とを備えたことを特徴とするマッサージ機。
IPC (2件):
A61H 7/00 323 ,  A61H 23/02 354
FI (2件):
A61H 7/00 323 Q ,  A61H 23/02 354
Fターム (12件):
4C074AA04 ,  4C074CC11 ,  4C074CC17 ,  4C074DD01 ,  4C074GG03 ,  4C100AF02 ,  4C100BB03 ,  4C100BB07 ,  4C100BB08 ,  4C100BC03 ,  4C100CA03 ,  4C100DA05

前のページに戻る