特許
J-GLOBAL ID:200903002726337401
スペーサ形成用分散液、スペーサの形成方法および液晶表示素子の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
細田 益稔
, 青木 純雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-301109
公開番号(公開出願番号):特開2006-113331
出願日: 2004年10月15日
公開日(公表日): 2006年04月27日
要約:
【課題】 液滴におけるスペーサ粒子の分散安定性を向上させ、基板表面に吐出して付着させた液滴の乾燥後に、スペーサ粒子の周囲に発生するシミを防止する。【解決手段】 スペーサ粒子と分散媒とを含む分散液を用いてインクジェット法によって基板上に前記スペーサ粒子を配置させるための分散液を提供する。分散媒が、エチレングリコール95〜74重量部と水5〜26重量部(エチレングリコールと水との合計量を100重量部とする)との混合物を含むことを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
スペーサ粒子と分散媒とを含む分散液を用いてインクジェット法によって基板上に前記スペーサ粒子を配置させるための分散液であって、
前記分散媒が、エチレングリコール95〜74重量部と水5〜26重量部(エチレングリコールと水との合計量を100重量部とする)との混合物を含むことを特徴とする、スペーサ形成用分散液。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (8件):
2H089LA07
, 2H089MA01X
, 2H089MA03X
, 2H089NA09
, 2H089NA17
, 2H089PA09
, 2H089QA01
, 2H089QA16
引用特許:
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