特許
J-GLOBAL ID:200903002728336399
弾球遊技機の管理装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-216690
公開番号(公開出願番号):特開平7-068041
出願日: 1993年08月31日
公開日(公表日): 1995年03月14日
要約:
【要約】【目的】 特定遊技状態の発生確率の変動が開始された場合に実際の特定遊技状態の発生確率がどの程度になっているかを遊技場側が確認できるようにする。【構成】 遊技装置の動作の実行に関する特別図柄有効始動情報と、特定遊技状態の発生に関する特別図柄大当り情報と、特別図柄大当りの発生確率が変動中であることを示す確率変動中情報とが情報入力端子71に入力され、その入力された情報に基づいて、確率変動状態が開始されてから特別図柄大当りが発生するまでの特別図柄有効始動回数を集計して出力する。
請求項(抜粋):
打玉を遊技領域に打込んで遊技が行なわれ、遊技装置の動作結果に従って発生する特定遊技状態の発生確率が変動する弾球遊技機を管理する弾球遊技機の管理装置であって、前記管理装置は、前記遊技装置の遊技のための動作の実行に関する情報と前記特定遊技状態の発生情報と前記特定遊技状態の発生確率が変動したことを示す情報とが入力される情報入力部と、該情報入力部に入力された情報に基づいて、前記特定遊技状態の発生確率の変動が開始されてから前記特定遊技状態の発生までの前記遊技装置の遊技のための動作の実行回数に関するデータを集計する集計手段と、該集計手段による集計結果を出力する出力手段とを含むことを特徴とする、弾球遊技機の管理装置。
IPC (6件):
A63F 7/02 332
, A63F 7/02 317
, A63F 7/02 320
, A63F 7/02 328
, A63F 7/02 333
, A63F 5/04 512
引用特許:
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