特許
J-GLOBAL ID:200903002732810330

コンピュータ用「ローマ字入力」専用端末機のキーボード。

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-176306
公開番号(公開出願番号):特開2002-333942
出願日: 2001年05月07日
公開日(公表日): 2002年11月22日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】指先を動かす距離が短く、子音キーの位置が覚えやすく簡単に入力、変換、確定ができるキーボードを提供する。【解決手段】中央部に中央母音入力キーを設け、周囲に子音入力キーを設けて、中央母音キーを囲んでなり、[ひらがな入力]、[カタカナ入力]、設定で「ローマ字入力」をする時、母音が中央部にあり、周囲に五十音に準じた子音キーを配置した「ローマ字入力」専用端末機のキーボードの構造とする。 従来のコンピュータに接続して「ローマ字入力」をすることができる。本端末機の機能が不足するところはコンピュータのキーボードとマウスを併用して補足する。
請求項(抜粋):
「ローマ字入力」専用端末機のキーボードの中央部に(A)、(I)、(U)、(E)、(O)、の中央母音キーを設け、周囲に(A)、(K)、(S)、(T)、(N)、(H)、(M)、(Y)、(R)、(W)、の10個の英字キーを設けて、中央母音キーを囲む。
IPC (4件):
G06F 3/02 310 ,  G06F 3/023 ,  H03M 11/08 ,  H03M 11/14
FI (3件):
G06F 3/02 310 D ,  G06F 3/023 310 K ,  G06F 3/023 320 A
Fターム (5件):
5B020AA05 ,  5B020DD02 ,  5B020DD11 ,  5B020FF14 ,  5B020FF31

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