特許
J-GLOBAL ID:200903002819733463
オレフィン重合体の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
久保山 隆
, 中山 亨
, 榎本 雅之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-009614
公開番号(公開出願番号):特開2007-191534
出願日: 2006年01月18日
公開日(公表日): 2007年08月02日
要約:
【課題】高温および高圧の重合条件において、より高分子量のオレフィン重合体を得ることができるオレフィン重合体製造方法の提供。【解決手段】一般式[1]で表される遷移金属錯体(Y)と、アルミニウム化合物および/またはホウ素化合物とを接触処理してなる重合触媒の存在下、130°C〜350°Cの重合温度および30MPa〜350MPaの重合圧力で、オレフィンを重合することを特徴とするオレフィン重合体の製造方法。(M:周期律表の第4族の遷移金属原子/A:周期律表の第16族の原子/J:周期律表の第14族の原子/s-Flu:2,7位もしくは3,6位が置換された置換フルオレニル基)【選択図】なし
請求項(抜粋):
下記遷移金属錯体(Y)と、下記化合物(A)および/または化合物(B)とを接触処理してなる重合触媒の存在下、130°C〜350°Cの重合温度および30MPa〜350MPaの重合圧力で、オレフィンを重合することを特徴とするオレフィン重合体の製造方法。
遷移金属錯体(Y):下記一般式[1]で表される遷移金属錯体
IPC (2件):
FI (2件):
C08F4/6592
, C08F10/00 510
Fターム (35件):
4J128AC10
, 4J128AD02
, 4J128AE15
, 4J128BA00A
, 4J128BA02B
, 4J128BB00A
, 4J128BB01B
, 4J128BC12B
, 4J128BC13B
, 4J128BC15B
, 4J128BC16B
, 4J128BC17B
, 4J128BC26B
, 4J128EA01
, 4J128EB02
, 4J128EB04
, 4J128EB05
, 4J128EB07
, 4J128EB08
, 4J128EB09
, 4J128EB10
, 4J128EB12
, 4J128EB13
, 4J128EB14
, 4J128EB15
, 4J128EB16
, 4J128EB18
, 4J128EB21
, 4J128EC03
, 4J128GA01
, 4J128GA05
, 4J128GA06
, 4J128GA08
, 4J128GA16
, 4J128GA19
引用特許:
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