特許
J-GLOBAL ID:200903002835850232
情報処理装置、表示制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
上柳 雅誉
, 藤綱 英吉
, 須澤 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-208045
公開番号(公開出願番号):特開2005-062978
出願日: 2003年08月20日
公開日(公表日): 2005年03月10日
要約:
【課題】表示画面に表示され、押下されることによって所定の操作を実行するボタンの操作性を向上させること。【解決手段】ボタンの押下を検知するボタン押下検知部201と、検知された前記ボタンの押下に基づいて、ボタンの使用頻度を算出する使用頻度算出部202と、算出された使用頻度に基づいて、ボタンの形状(たとえばサイズ、形態、色、輝度、透過率、ボタンの奥行き)の少なくとも一つを変更するボタン情報変更部203と、変更された形状になるようにボタンを表示画面200上に表示する表示制御部204と、を備える。また、算出された使用頻度に基づいて、ボタンの押下有効領域を変更する押下有効領域変更部206を備えていてもよい。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
押下されることによって所定の操作を実行するボタンを表示画面上に表示する情報処理装置であって、
前記ボタンの押下を検知する検知手段と、
前記検知手段によって検知された前記ボタンの押下に基づいて、前記ボタンの使用頻度を算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出された使用頻度に基づいて、前記ボタンの形状を変更する変更手段と、
前記変更手段によって変更された形状になるように前記ボタンを前記表示画面上に表示する表示制御手段と、を備えたことを特徴とする情報処理装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (13件):
5E501AA01
, 5E501BA03
, 5E501CA02
, 5E501CB02
, 5E501CB05
, 5E501CB09
, 5E501EA10
, 5E501FA02
, 5E501FA03
, 5E501FA05
, 5E501FA06
, 5E501FB04
, 5E501FB28
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