特許
J-GLOBAL ID:200903002840746249

端子接続装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 島野 美伊智
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-351463
公開番号(公開出願番号):特開2001-167809
出願日: 1999年12月10日
公開日(公表日): 2001年06月22日
要約:
【要約】【課題】 健全な電気的接続関係を長期にわたって維持することを可能にする端子接続装置を提供すること。【解決手段】 一方のリード線の導体に第1の接続端子を直接又は間接に接続し、他方のリード線の導体に第2の接続端子を直接又は間接に接続し、上記第1の接続端子の先端部にリード線の長手方向に沿って係合する係合部を設けると共に上記第2の接続端子の先端部にもリード線の長手方向に沿って係合する係合部を設け、上記第1の接続端子の係合部と第2の接続端子の係合部を第1の接続端子及び第2の接続端子相互間に配置された金具の両端部に係合させる、又は、上記第1の接続端子の係合部と第2の接続端子の係合部を直接係合させるようにしたもの。
請求項(抜粋):
一方のリード線の導体に第1の接続端子を直接又は間接に接続し、他方のリード線の導体に第2の接続端子を直接又は間接に接続し、上記第1の接続端子の先端部にリード線の長手方向に沿って係合する係合部を設けると共に上記第2の接続端子の先端部にもリード線の長手方向に沿って係合する係合部を設け、上記第1の接続端子の係合部と第2の接続端子の係合部を第1の接続端子及び第2の接続端子相互間に配置された接続金具の両端部に係合させる、又は、上記第1の接続端子の係合部と第2の接続端子の係合部を直接係合させるようにしたことを特徴とする端子接続装置。
IPC (2件):
H01R 4/20 ,  H01R 4/70
FI (2件):
H01R 4/20 ,  H01R 4/70 F
Fターム (6件):
5E085BB01 ,  5E085CC03 ,  5E085DD16 ,  5E085EE11 ,  5E085JJ06 ,  5E085JJ17

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