特許
J-GLOBAL ID:200903002843733032
医療用レーザ照射装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-229475
公開番号(公開出願番号):特開2001-046397
出願日: 1999年08月13日
公開日(公表日): 2001年02月20日
要約:
【要約】【課題】カテーテルを生体に挿入する前に誤ってレーザ光を照射させないための安全対策機能を有する医療用レーザ装置を提供する。【解決手段】上記目的を達成するために、本発明の医療用レーザ装置は、以下のような構成を有する。すなわちレーザ光発生手段と発生したレーザ光を生体組織に照射するために生体内に挿入される長尺状の挿入部と出射部が生体内に挿入されたか否かを識別するためのセンサ手段とセンサの検出情報に基づきレーザ照射を制御する制御手段を有する。
請求項(抜粋):
レーザ光を発生するレーザ光発生手段と、生体内に挿入する挿入部から生体内にレーザ光を照射して治療を行う手段とを備えた医療用レーザ装置であって、前記挿入部が生体内に挿入されたか否かを検知する検知手段と、前記検知手段による検知情報に基づき前記レーザ光発生手段からのレーザ光発生を制御する制御手段と、を有することを特徴とする医療用レーザ照射装置。
IPC (2件):
FI (2件):
A61B 17/36 350
, A61N 5/06 E
Fターム (31件):
4C026AA03
, 4C026AA04
, 4C026BB01
, 4C026BB04
, 4C026BB06
, 4C026BB07
, 4C026BB08
, 4C026DD03
, 4C026DD06
, 4C026FF17
, 4C026FF34
, 4C026GG02
, 4C026GG07
, 4C026GG08
, 4C026HH16
, 4C026HH24
, 4C082RA05
, 4C082RC01
, 4C082RC03
, 4C082RC06
, 4C082RC08
, 4C082RC09
, 4C082RE17
, 4C082RE35
, 4C082RG03
, 4C082RG06
, 4C082RJ02
, 4C082RJ07
, 4C082RJ08
, 4C082RL16
, 4C082RL24
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