特許
J-GLOBAL ID:200903002862298207
被加工物の表面仕上げ方法および加工品
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
堀田 実
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-035804
公開番号(公開出願番号):特開2006-218595
出願日: 2005年02月14日
公開日(公表日): 2006年08月24日
要約:
【課題】 高温環境下で長時間使用しても錆が発生せず、光沢性および表面粗さを維持でき、その表面機能を向上させることができる被加工物の表面仕上げ方法および加工品を提供する。【解決手段】 本発明の被加工物の表面仕上げ方法は、導電性砥石の表面に電解現象を発生させることにより砥石を電解ドレッシングしながら被加工物を研削する工程と、研削した被加工物に酸化雰囲気中で熱処理を施してその表面に酸化皮膜を形成する工程と、を含む。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
導電性砥石の表面に電解現象を発生させることにより砥石を電解ドレッシングしながら被加工物を研削する工程と、
研削した被加工物に酸化雰囲気中で熱処理を施してその表面に酸化皮膜を形成する工程と、を含む、
ことを特徴とする被加工物の表面仕上げ方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
3C059AA03
, 3C059AB00
, 3C059GA01
, 3C059GB03
, 3C059GC01
, 3C059HA08
引用特許:
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