特許
J-GLOBAL ID:200903002871612500
鈍エッジ生地カッタ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
萼 経夫 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-595543
公開番号(公開出願番号):特表2002-534989
出願日: 2000年01月28日
公開日(公表日): 2002年10月22日
要約:
【要約】生地カッティング装置(16)は、生地シート(15)をカットするのに適している。生地カッティング装置(16)は、生地係合鈍部分(18)を形成する構造を含む。本発明は、数多くの手法で実施できるが、ホイールカッタ(48)、ロータリドラムカッタ(138)、往復運動ヘッドカッタ(108)、または他のカッタを含む
請求項(抜粋):
第1スキンを有する第1表面と第2スキンを有する第2表面とを備えた生地シートをカットするための生地カッタ装置であって、 カッタは、少なくとも0.25インチ(6.35mm)以上の厚みで且つ生地シートを分断する形状の、生地に係合する鈍部分を有し、 該生地に係合する鈍部分は、少なくとも1つのコーナを有する生地係合表面により構成されており、前記コーナは、第1および第2スキンが互いにつままれるまでは第1スキンを破ることなく、第1生地を押し下げて、第1スキンを第2スキンに向かって引く形状となっている生地カッタ装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (7件):
4B031CA09
, 4B031CE01
, 4B031CE05
, 4B031CE06
, 4B031CH02
, 4B031CH05
, 4B032DP25
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