特許
J-GLOBAL ID：200903002872610233

画像形成装置

発明者：
鈴木 一生

鈴木 一生 について

, 
財間 暢彦

財間 暢彦 について

, 
尾形 隆雄

尾形 隆雄 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 世良 和信 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-032826
公開番号（公開出願番号）：特開2001-215850
出願日： 2000年02月04日
公開日（公表日）： 2001年08月10日
要約：
【要約】 (修正有)【課題】 トナー像の高濃度部における正確な濃度検知を可能とする画像形成装置を提供する。【解決手段】 トナー像の濃度を、正反射光により検出する濃度検知センサ13aと、乱反射光により検出する濃度検知センサ13bとを備え、濃度検知センサの検出値及び補正された検出値に基づいてトナー像の濃度補正を行う画像形成装置であって、正反射光の光量が所定光量以上であるか、未満であるかに応じ、濃度検知センサの検出値に対する補正方法を変更する。
請求項（抜粋）：
像担持体上に現像を行いトナー像を形成し、前記トナー像の濃度を、正反射光により検出する濃度検知センサと、乱反射光により検出する濃度検知センサとを備え、前記濃度検知センサの検出値及び補正された検出値に基づいてトナー像の濃度検出を行う画像形成装置であって、正反射光の光量に応じ、前記濃度検知センサの検出値に対する補正方法を変更することを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件)：
G03G 21/00 510 ,  G01N 21/47 ,  G03G 15/00 303
FI (3件)：
G03G 21/00 510 ,  G01N 21/47 F ,  G03G 15/00 303
Fターム (33件)：
2G059AA01 ,  2G059BB10 ,  2G059BB15 ,  2G059CC20 ,  2G059DD12 ,  2G059EE02 ,  2G059EE05 ,  2G059FF06 ,  2G059GG04 ,  2G059GG10 ,  2G059JJ12 ,  2G059JJ19 ,  2G059KK03 ,  2G059MM01 ,  2G059MM05 ,  2G059MM14 ,  2H027DA10 ,  2H027DE02 ,  2H027DE07 ,  2H027DE09 ,  2H027EB04 ,  2H027EB06 ,  2H027EC03 ,  2H027EC20 ,  2H027HA02 ,  2H027HA12 ,  2H027ZA07 ,  9A001BB06 ,  9A001HH23 ,  9A001HH31 ,  9A001HH34 ,  9A001JJ35 ,  9A001KK42
引用特許：
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM