特許
J-GLOBAL ID:200903002874398746

耐衝撃性ポリアミド樹脂組成物の製造法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 久保山 隆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-347643
公開番号(公開出願番号):特開平6-199992
出願日: 1992年12月28日
公開日(公表日): 1994年07月19日
要約:
【要約】【目的】 剛性、引張強度、硬度、耐熱性等の物性を低下させることなく混練強度に左右されず安定的に耐衝撃性、耐熱性が向上し、さらに成形加工性が優れた、バランスが非常に良好なポリアミド樹脂組成物を提供する。【構成】 ポリアミド樹脂とエポキシ基含有エチレン共重合体に対して、アジピン酸と無水マレイン酸を溶融混練して得られる樹脂組成物をつくり、該樹脂組成物に対して、ポリアミド樹脂を溶融混練する耐衝撃性ポリアミド樹脂組成物の製造法。
請求項1:
(A)ポリアミド樹脂60〜20重量部と(B)(a)エチレン単位が50〜99重量%、(b)不飽和カルボン酸グリシジルエステル単位または不飽和グリシジルエーテル単位が0.1〜50重量%、(c)エチレン系不飽和化合物単位より選ばれるエステル単位が0〜50重量%からなるエポキシ基含有エチレン共重合体40〜80重量部の合計100重量部に対して、(C)カルボキシル基、アミノ基および下記式(1)単位(式中、XおよびYは共に酸素原子もしくは硫黄原子、または一方が酸素原子で他方が硫黄原子を表わす。)の中から選ばれる同一または異なる官能基を少なくとも2個有する多官能性化合物0.01〜20重量部と(D)環状カルボン酸無水物または1分子中に少なくとも2個の酸無水物基を有する多価カルボン酸無水物0.01〜20重量部を溶融混練して得られる部分的に架橋された樹脂組成物(I)をつくり、さらに後段で該樹脂組成物(I)からなる第1成分100重量部に対して、ポリアミド樹脂からなる第2成分50〜2000重量部を溶融混練することを特徴とする耐衝撃性ポリアミド樹脂組成物の製造法。
IPC (6件):
C08G 59/34 NHW ,  C08G 59/46 NHZ ,  C08K 5/09 KKV ,  C08K 5/16 KKX ,  C08L 63/00 NJZ ,  C08L 77/00 LQS

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