特許
J-GLOBAL ID:200903002916871293

記録装置、記録制御プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石井 博樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-375192
公開番号(公開出願番号):特開2005-138337
出願日: 2003年11月05日
公開日(公表日): 2005年06月02日
要約:
【課題】 記録実行前の被記録材の記録面状態に影響を受けることなく、反射光量測定器の反射光量測定感度の変化に応じて、反射光量測定器による被記録材の端部位置の検出精度を高精度に維持する。【解決手段】 トレイ7がインクジェット式記録装置50内に退避している場合には、第1の白マーク部W1の反射光量を測定し、トレイ7がインクジェット式記録装置50の外に進出している場合には、第2の白マーク部W2の反射光量を測定する。第1の白マーク部W1、又は第2の白マーク部W2の反射光量のA/D値を不揮発性記憶メモリ109に白レベルWLとして記憶する。インクジェット式記録装置50の電源投入時には、プラテン52の反射光量を測定して取得した黒レベルBLと、不揮発性メモリ109に記憶されている白レベルWLとの差に係数αを乗算した値をしきい値SLとして設定する。【選択図】図9
請求項(抜粋):
被記録材へインクを噴射する記録ヘッドを主走査方向へ往復動させる主走査駆動手段と、前記被記録材を副走査方向へ所定の搬送量にて搬送する副走査駆動手段と、該副走査駆動手段による前記被記録材の搬送路に形成された被記録材案内と、光記録ディスクが着脱可能な光記録ディスク装着部を有し、前記光記録ディスクのラベル面が前記主走査駆動手段による被記録面となる如く前記副走査駆動手段にて搬送可能で、かつ前記副走査駆動手段により前記光記録ディスク装着部が前記記録装置の外へ進出する位置まで搬送可能な如く配設されたトレイと、非接触で表面の反射光量を測定する反射光量測定器を前記被記録材案内上で主走査方向へ往復動させて前記被記録材案内の主走査線上の反射光量分布を測定する反射光量測定手段と、前記反射光量測定手段、前記主走査駆動手段、及び前記副走査駆動手段を制御して前記被記録材への記録を実行する記録制御手段とを備えた記録装置であって、 前記記録制御手段は、前記反射光量測定手段にて前記被記録材案内の反射光量を測定し、 前記トレイの表面に形成された前記被記録材表面の光反射率と略同じ光反射率を有する反射光量基準面が前記反射光量測定手段の走査線上に位置する如く前記トレイを副走査方向へ搬送して前記反射光量基準面の反射光量を測定し、 前記被記録材案内の反射光量と前記反射光量基準面の反射光量との差に0を超える1未満の係数αを乗算した反射光量を前記被記録材の境界反射光量として設定し、 前記被記録材案内上を前記反射光量測定手段にて主走査方向へ走査した際に反射光量が前記境界反射光量となった主走査位置を前記被記録材の主走査方向の端部として、前記記録ヘッドによる前記被記録材への主走査方向のインク噴射領域を設定して前記被記録材への記録を実行する、ことを特徴とした記録装置。
IPC (2件):
B41J2/01 ,  G11B23/40
FI (2件):
B41J3/04 101Z ,  G11B23/40 Z
Fターム (5件):
2C056EB13 ,  2C056EB36 ,  2C056EC12 ,  2C056EC34 ,  2C056FB01
引用特許:
出願人引用 (1件)

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