特許
J-GLOBAL ID:200903002940892803
建造物用の部材固定具
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 英彦 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-062292
公開番号(公開出願番号):特開2003-261990
出願日: 2002年03月07日
公開日(公表日): 2003年09月19日
要約:
【要約】【課題】 建造物を構成する部材を締結によって別部材と固定する場合、締結を緩み難くすると共に、部材にかかる締結力を分散させた状態で別部材と固定することにより、締結箇所での部材の破断を抑制し、部材が有する耐力を有効に活用することで建造物の強度を向上させる。【解決手段】 部材固定具15は、頭部付ボルト18、ナット19、荷重分散リング16、座部材17で構成されている。荷重分散リング16の中央には貫通穴25、最外周部には平面形状の支持部27、貫通穴25の端部と支持部27を曲面形状の押圧部28が形成されている。部材固定具15を用いて木材1と接合金具11を締結する場合、木材1の一方側に座ぐり4を設け、支持部27と押圧部28を座ぐり4に対面させた状態で、接合金具11、貫通穴25、木材1の貫通穴2に頭部付ボルト18を挿通させ、木材1の他端側に延出した頭部付ボルト18に座部材17を介在させてナット19を締結する。これにより、締結箇所で木材1が破断し難くなる。
請求項(抜粋):
締結によって建造物用の被締結部材を別部材に固定させる建造物用の部材固定具であって、前記被締結部材を前記別部材に重ね合わせた時に、前記別部材と前記被締結部材の厚さより大きい長さの軸状に形成された第1の締結具と、所定径及び所定厚さのリング状に形成され第1の締結具を挿通可能とする補助固定具とで構成され、補助固定具は、当該補助固定具の外周側となる位置で、第1の締結具の中心軸と同方向に前記被締結部材を当接させる第1の支持部と、当該補助固定具の内周側を頂部とし、第1の支持部から内周側に向けて当該補助固定具の厚みが増大するように窄んだ形状に形成された第1の押圧部とを備えている、ことを特徴とする建造物用の部材固定具。
Fターム (28件):
2E125AA48
, 2E125AA76
, 2E125AB12
, 2E125AC23
, 2E125AF03
, 2E125AG04
, 2E125AG10
, 2E125AG12
, 2E125BB01
, 2E125BB08
, 2E125BB09
, 2E125BB22
, 2E125BB27
, 2E125BB28
, 2E125BB30
, 2E125BB32
, 2E125BC09
, 2E125BD01
, 2E125BD03
, 2E125BD06
, 2E125BE07
, 2E125BE08
, 2E125BF06
, 2E125BF08
, 2E125CA05
, 2E125CA14
, 2E125CA95
, 2E125EA00
引用特許:
前のページに戻る