特許
J-GLOBAL ID:200903002950320905
チューナの段間結合回路
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 和秀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-018952
公開番号(公開出願番号):特開平5-218810
出願日: 1992年02月04日
公開日(公表日): 1993年08月27日
要約:
【要約】【目的】 ゲイン、雑音指数を劣化させることなく、相互変調妨害特性を向上させることを目的とする。【構成】 段間同調回路と混合回路との間に、容量素子を直列に接続してなるチューナの段間結合回路において、前記容量素子に直列に、信号減衰用抵抗を接続している。
請求項1:
段間同調回路と混合回路との間に、容量素子を直列に接続してなるチューナの段間結合回路において、前記段間同調回路からの高周波信号を減衰させる信号減衰用抵抗を、前記容量素子に直列に接続したことを特徴とするチューナの段間結合回路。
IPC (2件):
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭62-234427
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特開平2-285697
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特開昭55-006967
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