特許
J-GLOBAL ID:200903002963909088

コンバインの穀粒搬出装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 北村 修一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-071856
公開番号(公開出願番号):特開2001-251950
出願日: 2000年03月15日
公開日(公表日): 2001年09月18日
要約:
【要約】【課題】 穀粒タンクからの穀粒を搬出する横スクリューコンベア12の先端側コンベア部分12Bを、基端側コンベア部分12Aに対して直線状に並ぶ使用状態と、基端側コンベア部分12Aに対して並列するように折り畳んだ格納状態とに揺動切り換え自在に基端側コンベア部分12Aに連結してあるコンバインの穀粒搬出装置を、格納状態と使用状態との間の状態変更を容易にする。【解決手段】 先端側コンベア部分12Bを基端側コンベア部分12Aに対して揺動操作する際に使用するためのハンドルバー22を、先端側コンベア部分12Bから先端側コンベア部分12Bの穀粒搬送方向とは反対方向に向かって延出して設けた。
請求項(抜粋):
穀粒タンクからの穀粒を縦スクリューコンベアと、横スクリューコンベアとによって搬出するように構成するとともに、前記横スクリューコンベアの先端側コンベア部分を、基端側コンベア部分に対して直線状に並ぶ使用状態と、基端側コンベア部分に対して並列するように折り畳んだ格納状態とに揺動切り換え自在に前記基端側コンベア部分に連結してあるコンバインの穀粒搬出装置であって、前記先端側コンベア部分を前記基端側コンベア部分に対して揺動操作する際に使用するためのハンドルバーが、先端側コンベア部分から先端側コンベア部分の穀粒搬送方向とは反対方向に向かって延出しているコンバインの穀粒搬出装置。
Fターム (30件):
2B396JA04 ,  2B396JC07 ,  2B396KC05 ,  2B396KE03 ,  2B396KE04 ,  2B396LA07 ,  2B396LE02 ,  2B396LE05 ,  2B396LE09 ,  2B396LE18 ,  2B396LP03 ,  2B396LP08 ,  2B396LP12 ,  2B396LP17 ,  2B396LR02 ,  2B396LR08 ,  2B396LR13 ,  2B396LR19 ,  2B396MA02 ,  2B396MA07 ,  2B396MC02 ,  2B396MC07 ,  2B396MC13 ,  2B396PA03 ,  2B396PA07 ,  2B396PA13 ,  2B396PA30 ,  2B396PA46 ,  2B396RA10 ,  2B396RA25

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