特許
J-GLOBAL ID:200903002995760221

半導体式ガスセンサ及び一酸化炭素ガスの検知方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 北村 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-160360
公開番号(公開出願番号):特開平9-015182
出願日: 1995年06月27日
公開日(公表日): 1997年01月17日
要約:
【要約】【目的】 一酸化炭素ガスを長期的に安定して検出するために、たとえ、定期的な高温パージをおこなっう場合にあっても、一酸化炭素ガスを選択的に良好に検知することができるセンサを得る。【構成】 原子価制御された酸化スズ半導体を主成分とするセンサ感応部を備えた半導体式ガスセンサにおいて、前記酸化スズ半導体に鉛(Pb)、ランタン(La)の酸化物及びパラジウム(Pd)を添加する。
請求項(抜粋):
原子価制御された酸化スズ半導体を主成分とするセンサ感応部(3)を備えた半導体式ガスセンサであって、前記酸化スズ半導体に鉛(Pb)、ランタン(La)の酸化物及びパラジウム(Pd)を添加した半導体式ガスセンサ。
FI (2件):
G01N 27/12 C ,  G01N 27/12 A

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