特許

J-GLOBAL ID：200903002997321683

光ファイバケーブル接続用ボックス

発明者： 阿部 哲也 ,  鶴谷 広士 ,  加納 義博 ,  斉藤 康夫 ,  山崎 治義
出願人/特許権者： 日本電信電話株式会社
代理人 (1件)： 杉村 暁秀 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-172074
公開番号（公開出願番号）：特開平10-020167
出願日： 1996年07月02日
公開日（公表日）： 1998年01月23日
要約：

【要約】【課題】 防水性の保持を架空ケーブルの環境に耐え得る程度に止め、組立て解体作業を簡便に行うことができ、応急復旧期間を短縮し、組立て後でも接続部を容易に出し入れできる構造を持った架空光ファイバケーブルのための応急接続用ボックスを提供する。【解決手段】 光ファイバケーブル接続部を収容できるスペースを有し、両側にケーブルの挿入口を有し、上部には開閉自在な蓋を有する光ファイバケーブル接続用ボックスである。

請求項（抜粋）：

光ファイバケーブル接続部を収容できるスペースを有し、両側にケーブルの挿入口を有し、上部には開閉自在な蓋を有する光ファイバケーブル接続用ボックス。

IPC (2件)：

G02B 6/44 381 ,  G02B 6/00 336

FI (2件)：

G02B 6/44 381 ,  G02B 6/00 336