特許
J-GLOBAL ID:200903003060943588
ラジエータ支持構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-282463
公開番号(公開出願番号):特開2003-089380
出願日: 2001年09月17日
公開日(公表日): 2003年03月25日
要約:
【要約】【課題】 ダウンパイプ間に収納状態でラジエータを支持する場合に、ラジエータの有効面積を大きくとることができるラジエータ支持構造の提供。【解決手段】 ヘッドパイプ21から二方向に分岐して下方に延出するダウンパイプ33間に収納状態でラジエータ10を支持するものであって、ラジエータ10の上面部655に上部支持部662が設けられるとともにラジエータ10の下面部658に下部支持部665が設けられ、これら上部支持部662および下部支持部665を介してラジエータ10をダウンパイプ33に支持する。
請求項(抜粋):
フロントフォークを支持する車体フレームのヘッドパイプから二方向に分岐して下方に延出するダウンパイプ間に収納状態でラジエータを支持するラジエータ支持構造において、前記ラジエータの上面部に上部支持部が設けられるとともに該ラジエータの下面部に下部支持部が設けられ、これら上部支持部および下部支持部を介して前記ラジエータを前記ダウンパイプに支持することを特徴とするラジエータ支持構造。
IPC (3件):
B62K 11/00
, B62J 39/00
, F01P 3/18
FI (3件):
B62K 11/00 A
, B62J 39/00 H
, F01P 3/18 S
Fターム (5件):
3D011AF04
, 3D011AH01
, 3D011AK02
, 3D011AK13
, 3D011AL33
引用特許:
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