特許
J-GLOBAL ID:200903003067323143
携帯端末および携帯端末で用いられる機能選択方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
深見 久郎 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-064631
公開番号(公開出願番号):特開2001-257762
出願日: 2000年03月09日
公開日(公表日): 2001年09月21日
要約:
【要約】【課題】 目的の機能を効率良く選択可能な機能選択方法を提供する。【解決手段】 画面31では、初期設定として、大項目「サービス」に含まれる小項目「留守番電話」が選択されている。この状態で、下キーを一回押すと、画面32が表示され、1つ下の小項目「ショートメール表示」が選択される。さらに、下キーを押下すると、画面33が表示され、1つ下の小項目「サービス問合せ」が選択される。画面33が表示されている状態で、上キーを押下すると、画面32が表示され、さらに上キーを押下すると、画面31が表示される。画面31〜33のように、大項目「サービス」に対する表示画面が表示されている状態で右キーを押下すると、画面34が表示される。画面34では、大項目「サービス」のアイコンの右側に表示されている大項目「時計」のアイコンが反転表示される。また、大項目「時計」に含まれる小項目のうち上から3つが表示される。
請求項(抜粋):
携帯端末本体に設けられた表示画面に表示された、動作機能を分類する複数の大項目にそれぞれ対応する複数の大項目識別子のうち、いずれかの大項目識別子を選択する大項目選択手段と、前記大項目選択手段により選択された前記大項目識別子に対応する大項目に含まれる複数の動作機能にそれぞれ対応する複数の小項目識別子を前記表示画面に表示する機能表示手段と、前記機能表示手段により前記表示画面上に表示された前記複数の小項目識別子のうち、いずれかの小項目識別子を選択する小項目識別手段と、前記小項目選択手段により選択された前記小項目識別子に対応する前記動作機能を実行させる機能実行手段とを含む、携帯端末。
IPC (4件):
H04M 1/247
, G06F 3/00 654
, H04B 1/40
, H04Q 7/38
FI (4件):
H04M 1/247
, G06F 3/00 654 A
, H04B 1/40
, H04B 7/26 109 T
Fターム (26件):
5E501AA04
, 5E501AB03
, 5E501AC37
, 5E501BA05
, 5E501CA04
, 5E501CB02
, 5E501EA10
, 5E501EA11
, 5E501EB05
, 5E501FA04
, 5E501FA05
, 5E501FA22
, 5E501FB34
, 5E501FB43
, 5K011HA06
, 5K011JA03
, 5K011KA12
, 5K027AA11
, 5K027BB02
, 5K027FF01
, 5K027FF22
, 5K067AA34
, 5K067DD17
, 5K067EE02
, 5K067FF02
, 5K067FF23
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