特許
J-GLOBAL ID:200903003067485283
ホログラフィックプリンタ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人池内・佐藤アンドパートナーズ
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-544090
公開番号(公開出願番号):特表2003-516565
出願日: 2000年12月08日
公開日(公表日): 2003年05月13日
要約:
【要約】デジタルデータからの最も一般的なタイプのホログラムの多くを生成する1つの方法および装置を開示する。データはすべて、3-D(動画)モデルとしてコンピュータによって、あるいは複数の異なるカメラ位置からの実3-D(動いている)物体または景色の多数の2-Dカメラ画像から生成される。データは、デジタル処理され、小型の高解像度空間光変調器(SLM)に表示される。小型の低エネルギーパルスレーザを用いて合成ホログラムを記録する。本発明により、従来の方法を用いて模写できるH1として知られている限定された視差またはフルパララックスのマスター透過型または反射型合成ホログラムが作成できる。あるいは、本発明および装置により、H1透過型ホログラムの中間ステージを通過する必要なくホログラムを直接書き込むことができる。
請求項(抜粋):
1段階白色光可視ホログラムを直接書き込むホログラフィックプリンタであって、 第1の波長のレーザビームを生成するように構成されたレーザ源(200)と、 複数のホログラフィックピクセル(221)を含むホログラムを感光媒体(262)に直接書き込むためのレンズシステム(219)と、 実質的に前記レンズシステム(219)のフーリエ面(266)に前記感光媒体(262)を配置するように構成適合された位置決め手段とを含み、 前記レーザ源(200)がパルスレーザ源を含み、 前記ホログラフィックプリンタが、前記フーリエ面(266)における物体レーザビームの直径を制御するように前記レーザビームの空間的コヒーレンスを自動的に変更するための自動空間的コヒーレンス変更手段(206〜210、265)をさらに含むことを特徴とするホログラフィックプリンタ。
IPC (5件):
G03H 1/26
, B41J 2/44
, G02B 13/00
, G02B 13/22
, G03H 1/12
FI (5件):
G03H 1/26
, G02B 13/00
, G02B 13/22
, G03H 1/12
, B41J 3/00 D
Fターム (30件):
2C362BA23
, 2C362BA47
, 2C362BA63
, 2C362BA64
, 2C362BA86
, 2C362CB71
, 2H087KA00
, 2H087LA23
, 2H087NA02
, 2H087PA06
, 2H087PA17
, 2H087PB06
, 2H087QA01
, 2H087QA07
, 2H087QA11
, 2H087QA22
, 2H087QA25
, 2H087QA34
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2K008AA04
, 2K008BB04
, 2K008EE01
, 2K008EE04
, 2K008FF08
, 2K008FF21
, 2K008HH06
, 2K008HH23
, 2K008HH25
, 2K008HH26
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