特許
J-GLOBAL ID:200903003076215469

スピーカ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-084782
公開番号(公開出願番号):特開平7-298385
出願日: 1994年04月22日
公開日(公表日): 1995年11月10日
要約:
【要約】【構成】 本体部4には、左右に向けてLch用、Rch用ユニット6,7が取り付けられ、左右反射板10,11が回動可能に取り付けられている。左右反射板10,11は、各ユニット6,7よりの音響を反射して前方に導くとともに、回動されて互いに突き合わせられることにより、本体部4を収納する。【効果】 本体部4が各反射板10,11内に収納されるので携帯に便利であり、また、これら反射板10,11を広げることにより、左右に広がりのある音場を形成することができる。
請求項(抜粋):
一対のスピーカユニットを、互いに離反する左右方向に向けて保持する本体部と、上記本体部に回動可能に支持された左右一対の反射板とを備え、上記各反射板は、上記本体部より離間する方向に回動された位置である使用位置となされることにより、上記各スピーカユニットの放射する音響を対応して反射して前方側に導くとともに、該本体部に接近する方向に回動されることにより、互いに周縁部を突き合わせ、該各スピーカユニットを略々密閉状態中に収納することとなされたスピーカ装置。
IPC (4件):
H04R 1/40 310 ,  G10K 11/28 ,  H04R 1/34 310 ,  H04R 5/02

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