特許
J-GLOBAL ID:200903003079298233
切換え式発光回路
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
竹本 松司 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-126083
公開番号(公開出願番号):特開2003-317977
出願日: 2002年04月26日
公開日(公表日): 2003年11月07日
要約:
【要約】【課題】 切換え式発光回路の提供。【解決手段】 外在作業電圧の入力を受ける電圧入力端点と、発光素子と、電圧入力端点に連接された一つの端点と間断導通する電圧を発光素子に提供するもう一つの端点とを具えたスイッチ素子と、パルス周期信号を発生してスイッチ素子のスイッチ動作を制御し且つパルス周期信号のデューティーサイクル及び周波数を調整するパルス周期信号発生素子と、を具え、本発明の間欠式調光回路が一つ以上のパルス周期信号を発生して、複数のスイッチ素子のスイッチ動作を制御するか、或いは一つのスイッチ素子が一つ以上のパルス周期信号により制御される。本発明の切換え式発光回路の発生する複数のパルス周期信号は相互に異なる位相差を有し、各スイッチ素子の動作時間を間隔発生するよう制御し、発光素子の間欠発光の目的を達成する。
請求項(抜粋):
必要な駆動電圧を節約するのに用いられ、且つ発光切換え時にその切換え動作に気づかせにくい、低電力消耗性の切換え式発光回路において、該切換え式発光回路が、直流電圧入力を受ける電圧入力端点と、発光素子と、電圧入力端点に連接された第1端点と、間断導通する直流電圧を該発光素子に提供する第2端点とを具えたスイッチ素子と、周期信号発生素子とされ、少なくとも一つのパルス周期信号を発生し、且つパルス周期信号のデューティーサイクル及び周波数を調整することができ、これにより該スイッチ素子の動作を制御し、且つ該周波数範囲が15Hzから10MHzとされる、上記周期信号発生素子と、を具えたことを特徴とする、切換え式発光回路。
Fターム (11件):
3K073AA42
, 3K073AA52
, 3K073AA83
, 3K073AA84
, 3K073CG09
, 3K073CG10
, 3K073CG11
, 3K073CG12
, 3K073CG45
, 3K073CJ17
, 3K073CL11
引用特許:
前のページに戻る