特許
J-GLOBAL ID:200903003112718049

サスペンションリンクの取付構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 奥山 尚男 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-126571
公開番号(公開出願番号):特開平6-336108
出願日: 1993年05月28日
公開日(公表日): 1994年12月06日
要約:
【要約】【目的】 デファレンシャルギヤケース及びサスペンションリンクが取付けられる車体のサブフレーム(車体フレーム)の製作に際しての歩留り及び絞り加工性の向上、並びに、サスペンションリンク支持部の取付剛性の増大を図り得て、しかもサスペンションリンク支持部及びその関連部分の配置スペースの小スペース化を図り得るようにする。【構成】 デファレンシャルギヤケース支持部材10が第1のブラケット12を介して取付けられる車体フレーム例えば、(車体のサブフレーム2)に、サスペンションリンク7の一端7bを第2のブラケット13を介して回動可能に取付けるようにしたサスペンションリンクの取付構造において、車体フレームに固着される第1のブラケット12に第2のブラケット13を結合する。
請求項(抜粋):
デファレンシャルギヤケース支持部材が第1のブラケットを介して取付けられる車体フレームに、サスペンションリンクの一端を第2のブラケットを介して回動可能に取付けるようにしたサスペンションリンクの取付構造において、前記車体フレームに固着される前記第1のブラケットに前記第2のブラケットを結合したことを特徴とするサスペンションリンクの取付構造。
IPC (2件):
B60G 7/00 ,  B62D 21/11
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭63-258206

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