特許
J-GLOBAL ID:200903003140561988
結露防止カーブミラ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐々木 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-218124
公開番号(公開出願番号):特開平6-027310
出願日: 1992年07月08日
公開日(公表日): 1994年02月04日
要約:
【要約】【目的】いかなる気象条件の下でも結露の発生を未然に防止することができるカーブミラを提供すること。【構成】鏡鈑と該鏡鈑との間に小間隔を置いて鏡鈑の裏面側に裏鈑を設けたカーブミラ本体に於いて、上記鏡鈑のほぼ全裏面に沿わせて装着しかつ蓄熱材が封入された蓄熱材収容袋と、少なくとも上記鏡鈑裏面と収容袋の間或いは収容袋と裏板との間の片方または双方の下方に介在された発熱部材と、外気温が6度以下になった時上記発熱材を発熱させる温度センサとよりなり、上記収容袋と裏鈑との間に1乃至数枚の断熱材を介装したこと。
請求項(抜粋):
鏡鈑と該鏡鈑との間に小間隔を置いて鏡鈑の裏面側に裏鈑を設けたカーブミラ本体に於いて、上記鏡鈑のほぼ全裏面に沿わせて装着しかつ蓄熱材が封入された蓄熱材収容袋と、少なくとも上記鏡鈑裏面と収容袋の間或いは収容袋と裏板との間の片方または双方の下方に介在された発熱部材と、外気温が6度以下になった時上記発熱材を発熱させる温度センサとよりなり、上記収容袋と裏鈑との間に1乃至数枚の断熱材を介装したことを特徴とする結露防止カーブミラ
IPC (3件):
G02B 5/08
, E01F 9/00
, G02B 27/00
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