特許
J-GLOBAL ID:200903003168126705
6-[18F]フルオロ-L-ドーパの合成方法
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西澤 利夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-052154
公開番号(公開出願番号):特開平11-243984
出願日: 1998年03月04日
公開日(公表日): 1999年09月14日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 位置異性体および光学異性体を生成することなく、高比放射能の6-[18F]フルオロ-L-ドーパを高収率で得ることのできる簡便な方法を提供する。【解決手段】 次式(1)で表される4-[18F]フルオロカテコールを、β-チロシナーゼによる酵素反応によって、次式(2)で表される6-[18F]フルオロ-L-ドーパに変換する。
請求項(抜粋):
次式(1)【化1】で表される4-[18F]フルオロカテコールを、β-チロシナーゼによる酵素反応によって、次式(2)【化2】で表される6-[18F]フルオロ-L-ドーパに変換することを特徴とする6-[18F]フルオロ-L-ドーパの合成方法。
IPC (9件):
C12P 13/00
, C07C 37/055
, C07C 39/24
, C07C 41/18
, C07C 43/225
, A61K 49/00
, C07C 45/63
, C07C 47/575
, C07M 5:00
FI (8件):
C12P 13/00
, C07C 37/055
, C07C 39/24
, C07C 41/18
, C07C 43/225 A
, A61K 49/00 A
, C07C 45/63
, C07C 47/575
前のページに戻る