特許
J-GLOBAL ID:200903003169132539

入力帳票管理システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 渡邉 昌幸 ,  磯村 雅俊
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-088460
公開番号(公開出願番号):特開2006-268655
出願日: 2005年03月25日
公開日(公表日): 2006年10月05日
要約:
【課題】 例えば、会社の業績管理システムの構築に用いる帳票等、様々な要求に合った帳票を、効率的に生成・変更することを可能とする。【解決手段】 データ入力帳票生成管理システム1dは、複数の行と複数の列からなるデータ入力帳票の生成および変更を行うものであって、複数のデータ入力帳票のいずれか1つに付与された識別情報に対応付けて予め入力装置から入力された1以上の列の項目名を記憶する列情報テーブルM2と、データ入力帳票の識別情報に対応付けて予め入力装置から入力された1以上の行の項目名を記憶する行情報テーブルM3と、入力装置から入力されたデータ入力帳票の識別情報に対応付けられた1以上の列の項目名および1以上の行の項目名を列情報テーブルM2および行情報テーブルM3から読み出し、読み出した項目名の行と項目名の列とからなるデータ入力帳票を生成して表示装置に表示する入力帳票編集機能d1とを有する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
入力装置と表示装置と記憶装置およびプログラムを用いたコンピュータ処理を行う処理装置とからなり、複数の行と複数の列からなるデータ入力帳票の生成および変更を行うデータ入力帳票生成管理システムであって、 複数のデータ入力帳票のいずれか1つに付与された識別情報に対応付けて予め入力装置から入力された1以上の列の項目名を記憶する列情報記憶処理手段と、 上記データ入力帳票の識別情報に対応付けて予め入力装置から入力された1以上の行の項目名を記憶する行情報記憶処理手段と、 入力装置から入力された上記データ入力帳票の識別情報に対応付けられた1以上の列の項目名および1以上の行の項目名を上記列情報記憶処理手段および上記行情報記憶手段から読み出し、読み出した項目名の行と項目名の列とからなるデータ入力帳票を生成して表示装置に表示する帳票処理手段と を有することを特徴とするデータ入力帳票生成管理システム。
IPC (1件):
G06Q 10/00
FI (3件):
G06F17/60 174 ,  G06F19/00 300G ,  G06F19/00 300J
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 画面自動作成システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-291777   出願人:九州日本電気ソフトウェア株式会社
審査官引用 (3件)
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • EXCEL即効テクニック

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