特許
J-GLOBAL ID:200903003235619428
プログラム部品作成方法及びプログラム自動生成方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-003991
公開番号(公開出願番号):特開平6-214768
出願日: 1993年01月13日
公開日(公表日): 1994年08月05日
要約:
【要約】【目的】 初級プログラマであっても、新しいプログラム仕様に対応したプログラムの生成を容易にする。【構成】 プログラムの仕様の機能分割結果から得られた機能単位の処理目的と処理モジュールとを1組としたプログラム部品を作成し、データベースに格納する。新規のプログラムを作成するに際しては、新仕様の機能分割単位の処理目的を検索キーとして前記データベースを検索し、必要な処理モジュールを抽出して組み立てる。
請求項(抜粋):
プログラムに関する設計仕様ドキュメントを機能単位に分割した分割結果から各機能単位の処理目的を抽出すると共に、各機能単位と処理モジュール名との対応関係ドキュメントに基づき、前記設計仕様に基づいて実際に作成されたプログラムから各機能単位の処理モジュールを抽出し、これら抽出した処理目的と処理モジュールとを1組のプログラム部品として作成し、データベースに格納することを特徴とするプログラム部品の作成方法。
IPC (2件):
G06F 9/06 410
, G06F 11/28 330
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