特許
J-GLOBAL ID:200903003265708549

木口面が表面となる材料の製造法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川成 靖夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-201729
公開番号(公開出願番号):特開平9-029705
出願日: 1995年07月14日
公開日(公表日): 1997年02月04日
要約:
【要約】【目的】 導管の空隙を残しているため木口面を表面とすることにより、導管などの空隙の面積が他の板目面や柾目面に比し大きくなるため、歩行時の衝撃騒音や壁・天井面からの反響音が弱まるなどの効果を有する木口面が表面となる材料の製造法の提供を目的とする。【構成】 所定厚さの板状の輪切り集成材が合板などの基材に積層接着されている。
請求項(抜粋):
所定厚さの板状の輪切り集成材を、合板などの板状材料または柱状の角材などの基材に積層接着したことを特徴とする木口面が表面となる材料の製造法。
IPC (3件):
B27D 5/00 ,  B27K 3/15 ,  B27M 3/00
FI (4件):
B27D 5/00 ,  B27K 3/15 Z ,  B27M 3/00 E ,  B27M 3/00 H
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭49-102812

前のページに戻る