特許
J-GLOBAL ID:200903003284273804

過電圧印加防止回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-019765
公開番号(公開出願番号):特開平6-237524
出願日: 1993年02月08日
公開日(公表日): 1994年08月23日
要約:
【要約】【目的】無駄な電源供給の停止を防止できるとともに、低コストな過電圧印加防止回路を提供する。【構成】尖頭状をなす第1の突出部と所定半径の同心円弧状をなす第1の円弧部とのそれぞれを少なくとも1つずつ有したACパターン12と、前記第1の突出部の先端を中心とした所定半径の同心円弧状をなす第2の円弧部と前記第1の円弧部の中心に先端が位置する尖頭状をなす第2の突出部と尖頭状をなす第3の突出部と所定半径の同心円弧状をなす第3の円弧部とのそれぞれを少なくとも1つずつ有したFGパターン14と、前記第3の突出部の先端を中心とした所定半径の同心円弧状をなす第4の円弧部と前記第3の円弧部の中心に先端が位置する尖頭状をなす第4の突出部とのそれぞれを少なくとも1つずつ有したACパターン13とを形成する。
請求項(抜粋):
絶縁基板上に導電性部材により形成された、尖頭状をなす第1の突出部と、所定半径の同心円弧状をなす第1の円弧部とのそれぞれを少なくとも1つずつ有した第1のパターンと、前記第1の突出部の先端を中心とした所定半径の同心円弧状をなす第2の円弧部と、前記第1の円弧部の中心に先端が位置する尖頭状をなす第2の突出部と、尖頭状をなす第3の突出部と、所定半径の同心円弧状をなす第3の円弧部とのそれぞれを少なくとも1つずつ有した第2のパターンと、前記第3の突出部の先端を中心とした所定半径の同心円弧状をなす第4の円弧部と、前記第3の円弧部の中心に先端が位置する尖頭状をなす第4の突出部とのそれぞれを少なくとも1つずつ有した第3のパターンとを具備したことを特徴とする過電圧印加防止回路。
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭62-208582
  • 特許第1406858号

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