特許
J-GLOBAL ID:200903003316951125
自己回復型シートコンデンサのための金属化部
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-532858
公開番号(公開出願番号):特表2002-504747
出願日: 1999年02月10日
公開日(公表日): 2002年02月12日
要約:
【要約】本発明は、金属薄膜(4)の設けられた誘電体のコンデンサシート(3)が、シートの進行方向(y)でコンデンサ巻体を形成するように巻き回されているシートコンデンサのための金属化部であって、前記薄膜(4)に分割部の設けられている形式のものに関する。前記薄膜は、進行方向に対して横方向で成形された、部分的な分割部を有する合金の金属化部から成っている。
請求項(抜粋):
金属薄膜(4)の設けられた誘電体のコンデンサシート(3)が、該コンデンサシート(3)の進行方向(y)でコンデンサ巻体を形成するように巻き回されている自己回復型シートコンデンサのための金属化部であって、前記薄膜(4)に分割部が設けられている形式のものにおいて、 薄膜(4)が、進行方向(y)に対して横方向(x)で見て、成形された合金の金属化部から成っており、この合金の金属化部の主要成分が横方向(x)に関連して変化されていることを特徴とする、自己回復型シートコンデンサのための金属化部。
IPC (3件):
H01G 4/008
, H01G 4/015
, H01G 4/33
FI (3件):
H01G 1/01
, H01G 1/017
, H01G 4/06 102
Fターム (13件):
5E082AB04
, 5E082BC09
, 5E082EE05
, 5E082EE07
, 5E082EE17
, 5E082EE23
, 5E082EE24
, 5E082EE25
, 5E082EE37
, 5E082FG06
, 5E082FG35
, 5E082FG36
, 5E082PP02
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