特許
J-GLOBAL ID:200903003318189506

感光体用の導電性支持体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松川 克明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-056656
公開番号(公開出願番号):特開平8-227170
出願日: 1995年02月20日
公開日(公表日): 1996年09月03日
要約:
【要約】【目的】 バイト等で切削加工した導電性支持体の表面に感光層を形成し、この感光体を使用してハーフトーンの画像形成を行なった場合においても、形成される画像に筋状のノイズが発生したりするということのない導電性支持体を提供する。【構成】 表面1aに感光層が形成される感光体用の導電性支持体1において、感光層が形成されるその表面1aにおける表面粗さの最大高さRt が0.2〜1.0μm、ろ波最大うねりWCMが0.2〜0.8μmの範囲になるようにした。
請求項(抜粋):
表面に感光層が形成される感光体用の導電性支持体において、感光層が形成されるその表面における表面粗さの最大高さRt が0.2〜1.0μm、ろ波最大うねりWCMが0.2〜0.8μmの範囲にあることを特徴とする感光体用の導電性支持体。
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平2-103556
  • 特開平1-316752

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