特許
J-GLOBAL ID:200903003345881543

パチンコ機のハンドル機構

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷 義一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-379157
公開番号(公開出願番号):特開2003-180971
出願日: 2001年12月12日
公開日(公表日): 2003年07月02日
要約:
【要約】【課題】 発射レバーの操作労力を低減する。【解決手段】 遊技者が発射レバー4に接触している間は手に力をいれなくてもよいようにステッピングモーター5により発射レバー4の現在の回転角の位置を保持する。遊技者が発射レバー4から手を離すと一定時間後に、発射レバー4はステッピングモーター4により原点位置に自動復帰する。
請求項(抜粋):
発射レバーへの遊技者の接触をタッチ検出センサにより検知している間は、前記発射レバーの回転角に応じて遊技球の射出速度を変化させるパチンコ機のハンドル機構において、遊技者の保持操作なしに前記発射レバーの現在の回転位置を保持する手段と、遊技者の接触がないことを前記タッチ検出センサが検出してから一定時間後に前記保持する手段による保持を解除して、前記発射レバーを原点位置に復帰させる手段とを具えたことを特徴とするパチンコ機のハンドル機構。
Fターム (3件):
2C088BA39 ,  2C088DA09 ,  2C088EA41

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