特許
J-GLOBAL ID:200903003368076168

高温ガス炉

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡本 重文 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-262571
公開番号(公開出願番号):特開平7-120575
出願日: 1993年10月20日
公開日(公表日): 1995年05月12日
要約:
【要約】【目的】 ヘリウムガスと黒鉛ブロックとの間の熱伝達特性を向上できる。また加熱によるヘリウムガスの層流化現象に基づく熱伝達特性の大幅な悪化を防止できる。【構成】 黒鉛ブロック13に複数のウラン燃料を装荷する複数の燃料装荷孔16を設け、これとは別に黒鉛ブロック13に複数のヘリウムガス流路孔17を設け、同各ヘリウムガス流路孔17の内壁面に突起状部若しくは凹凸状部19を形成しており、各ヘリウムガス流路孔17の伝熱表面積が増大して、冷却材であるヘリウムガス15と黒鉛ブロック13との間の熱伝達特性が向上する。また突起状部若しくは凹凸状部19がヘリウムガス流路孔17内を流れるヘリウムガス15の乱流促進体としての役目も果たして、加熱によるヘリウムガスの層流化現象(乱流状態の流体が層流状態に移行するために、熱伝達特性が極端に悪化する現象)に基づく熱伝達特性の大幅な悪化が防止される。
請求項(抜粋):
ヘリウムガスを冷却材として使用し、黒鉛ブロックにより中性子を減速させ、原子核反応により発生した熱により出力を得る高温ガス炉において、前記黒鉛ブロックに複数のウラン燃料を装荷する複数の燃料装荷孔を設け、これとは別に前記黒鉛ブロックに複数のヘリウムガス流路孔を設け、同各ヘリウムガス流路孔の内壁面に突起状部若しくは凹凸状部を形成したことを特徴とする高温ガス炉。
IPC (2件):
G21C 1/10 GDT ,  G21C 5/00 GDT

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