特許
J-GLOBAL ID:200903003369464021

データベース有効活用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-322697
公開番号(公開出願番号):特開平11-154162
出願日: 1997年11月25日
公開日(公表日): 1999年06月08日
要約:
【要約】【課題】本発明の目的は電子メールを利用することにより、送受信時間を短縮した遠隔地間の共有DBを構築することである。【解決手段】遠隔地間のDBの送受信を市販の電子メールを利用し、システム上の親DBデータを自動取出し・取込むソフト機能を設けることでサイトの子DBに同じデータを転写する。これにより、遠隔地間の共有DBを構築する。
請求項(抜粋):
オフィスと現地の如く複数の遠隔地間との共同業務において、同一情報を共有するデータベースを構築する場合、電子メールを利用することによって、ネットワークソフトを不要にし、かつ通信時間を大幅に短縮することを特徴とするデータベース活用システム。
IPC (4件):
G06F 17/30 ,  G06F 13/00 351 ,  H04L 12/54 ,  H04L 12/58
FI (4件):
G06F 15/401 330 Z ,  G06F 13/00 351 G ,  G06F 15/40 310 F ,  H04L 11/20 101 B

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